知(ナレッジ)を、伝わる形へ。
人が動く力へ。企業の競争力へ。

Ken Global Studioは、コンサルティングとクリエイティブの両輪で、お客様の課題解決に取り組みます。

なんでもできる会社ですね

独立してから、何度かいただいた言葉です。褒め言葉としてうれしく受け取りながらも、同時に一つの宿題をもらったように感じています。

私はリクルートで、スタディサプリの学校導入や進路講演に携わり、多くの方を巻き込みながら物事を前に進める力を学びました。その後、KPMGコンサルティングでは、DXやBPR、マーケットリサーチなどのプロジェクトを通じて、複雑な課題を整理し、ゴールから逆算してビジネスを組み立てる力を培いました。

一方で、絵を描く祖父と、出版社で編集者をしていた父の影響から、幼い頃より創作や本、雑誌が身近にある環境で育ちました。私にとって、考えることとつくること、論理と感性は、もともと切り離せないものでした。

戦略と実行。論理と情理。ビジネスとクリエイティブ。

どちらか一方を選ぶのではなく、その間にある溝を埋め、一つの力に変えていく。そのために、2025年1月、Ken Global Studioを立ち上げました。

創業から一年半。現在では、構想やプロジェクトの設計から、関係者の巻き込み、コンテンツ制作、イベントの企画・運営、実施後の運用まで、一つのチームで担わせていただく機会が増えています。国内の本社と海外拠点をつなぎ、日本語と英語の両方でプロジェクトを支援する仕事にも取り組んでいます。

私たちのビジョンに共感し、現在は10名を超えるメンバーやパートナーがKGSの取り組みに関わってくれています。コンサルタント、ビジネスへの理解を持つクリエイター、クリエイティブへの感度を持つビジネス人材など、それぞれ異なる専門性を持つ仲間が集まりました。

企業が抱える課題が複雑になるなかで、その解決策は一つの専門領域だけでは完結しません。だからこそ私たちは、コンサルティング、社内メディア、映像制作、イベントなどの境界を越え、課題に応じて必要な専門性を組み合わせます。

少人数だからこそ、素早く判断し、企画から実行まで責任を持って伴走する。それがKGSの仕事のスタイルです。

私たちが特に大切にしているのは、企業や組織の中に眠る知見を、伝わる形に変えることです。

人材の流動化や働き方の多様化が進むなかで、一人ひとりの経験や知見を組織の中に残し、次の世代へつなぐことが、ますます重要になっています。しかし、どれほど優れた経験やアイデアも、そのままでは一部の人だけのものにとどまります。

背景にある意図を整理し、ストーリーを設計し、映像や記事、イベント、デザイン、仕組みへと編集する。そうすることで「知」は人から人へと伝わり、新しい行動や挑戦を生み出します。

私たちがつくりたいのは、単なる情報伝達の仕組みではありません。

  • 社内メディアを通じて、仲間の仕事や思いを知る。
  • 映像を通じて、会社や事業の可能性に気づく。
  • イベントを通じて、人と人がつながり、新しいアイデアが生まれる。

ナレッジを伝わる形に変えることは、業務の効率化だけでなく、働く人のエンゲージメントを高め、組織にワクワクや熱を生み出すことにもつながると考えています。

KGSは、お客様の中にある価値を一緒に見つけ、伝わる形へと変え、人と組織が動き出すところまで伴走します。単発の成果物をつくって終わるのではなく、その先の運用や広がりまで見据え、企業に残り続ける知識資産へと育てていきます。

そして、成果だけでなく、関わってくださったお客様や仲間から「KGSと一緒に仕事ができてよかった」と思っていただけるチームでありたい。鋭く考え、誠実に向き合い、最後まで責任を持ってやり切る。そんな仕事を、一つひとつ積み重ねていきます。

皆さまの中に眠る「知」を、もっと伝わる形へ。
その知から、人と組織の心が動く瞬間を、私たちと一緒につくりませんか。

Ken Global Studio株式会社
代表取締役 猪田 健人

Career
リクルート(スタディサプリの学校導入・進路講演)→ KPMGコンサルティング(DX/BPRコンサルタント)→ 2025年1月 Ken Global Studio株式会社 設立
Background
祖父は画家、父は出版社の編集者。創作と編集が身近な環境で育つ。米国でゴルフコーチ資格を取得